おはようございます。只今、笑顔バッチの笑顔を研究しております。笑顔というのは始めるとたいへん深いものがあります。
笑いではなく笑顔なのです。
このバッチをつけ始めてから約3か月。正直、笑顔バッチをつけないとなんだか落ち着かない感じがする一方で、結構、覚悟がいるなあと感じておりますし、自分の本性を鏡で見る思いがします。
自分の心の癖がどんどん見えるのです。不思議でもあり、正直たいへん辛くもあります。
それと、お客様に何回か伺ううちに、お客様がよ~くご覧になるようになります。
『いつも何をつけてるんだろう。。。。』という感じでしょうか。
福祉の世界では、心理学などの科学はむしろ支援者自身との向き合いに利用される事のほうが意義深いということなのだそうです。
笑顔バッチをつけて、『あっ!またイライラした!』との気づきの連続です。
それと、お客様に対する接し方や、対応の仕方がこれでよかったのかなあ~。
笑顔になるのかなあ~。と振り返るようになります。
皆様、私が笑顔でない時はどんどん教えてください。
笑顔大学で、笑顔経営を目指すことにした事務局の私が笑顔でないと大学を運営する資格がないことになりますので、どうぞ今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ちなみに、笑顔は目の表情が大切なことに気づきました。
それでは、今日も笑顔で行ってきま~す。
追伸:昨晩は、何年振りかで家のこまちとファミリーレストランで食事しました。
サラダバーというところがあって、家のこまち一人前を頼んだのですが、マカロニサラダがおいしそうで、家のこまちのお皿からマカロニサラダを最初は、遠慮気味にいただきましたが、後の方はバクバク食べてしまいました。?!