おはようございます。
さて、昨晩は、私が入会している秋田県中小企業家同友会の新年度組織広報委員会でした。
なかなか、熱い議論が交わされました。
会社の目標売上げを決める作業ににてます。
私は、堅めの目標設定を主張しましたが、大勢が大幅な増収を目標に頑張ろうということでした。
なかなかおもしろい議論だったと思います。
自社におきかえって私の目標の設定のタイプが明らかになった気がします。
意外に堅かったということに気づきました。
新年度がスタートしてもう二週間です。
早いですね。
小保方さんの記者会見。痛々しくて見てられない感じでした。
理研の社員なんですね。
会社でいえば、課長さん???
さぜ、若手の課長さんに責任がおあるの??って感じ。。
研究者の世界はかわりませんが、民間会社であれば、当然に経営者の責任でしょう!
今朝のラジオで言ってましたが、騒ぎ過ぎだと思います。
会社がきちんと責任を取って、このたびの論文に不備や失敗があるなら、若い社員を今後どう育てるかということなんじゃないかなあ~。
有名な自動車メーカーのH技研という会社は、挑戦しての失敗は会社としては大歓迎だったとか・・
今回の論文の件は、ある意味現在の日本の構造を見ている気がします。
引きこもりの若者が多かったり、自殺者が多かったり。。。
原因の一つに、このような若者にたいする冷たさがあるのではないでしょうか。
私たち世代は大いに反省すべきところがある気がします。
それでは、今日も笑顔で元気に行ってきま=す。
追伸:今日の写真は、某T社長のすてきな笑顔です。いつも笑いの種を提供してくれます。よ!いい男!