いろいろ盛りだくさんの由利高原鉄道ツアー
おはようございます。今日は、午後から秋田大学での地域連携ゼミがあります。いよいよこの秋の由利高原鉄道さんとの連携ツアープランが決定する日となっています。
その後に、実際にツアープランとして商品化できる内容なのかを、由利高原鉄道さんにご指導をいただいてツアーの商品化となります。
たいへん楽しみです。また、そのツアーの舞台となる鳥海山についての紙芝居の原稿案もほぼ完成し、今日のゼミでさらにブラッシュアップしようと思います。109.png
あまり、完璧さを求めると進みませんので勢いよく進めたいと思いますが、小学生の生徒さんにも理解できる内容を目指しておりますので、秋田大学の先生にもお目通しをいただき、内容の知識の正確さには、万全を期すつもりです。
ゼミの学生達からもさまざな案が出てきております。できるだけ取り入れて行きたいと思っています。

私が仲間と活動する秋田の民話で親子と障がい者とローカル鉄道沿線地域を元気にする会で、はじめて現地の取材に入ったのが、平成26年9月23日のお彼岸でした。その前の8月に私一人で、矢島を訪れた時、『矢島はなんもね~よ』という声が多く聴かれましたし、私もたいへん失礼ですが、正直、『そうだなあ~・・どうしよう。。なんもないなあ・・』と、思いました。でも、民話の舞台となった神社等を一つ一つ取材してみると、けして、そうではなく、なんと、今では、あり過ぎて収拾がつかない状況になっているくらいです。103.png
さまざまな、取材の中で気づいたことは、由利高原鉄道沿線地域の活性化の核は、やはり鳥海山の恵みです。

取材中にさまざまな姿を見せていたあの勇壮な鳥海山。
先人たちが神社などで神楽を奉納したり等、伝統芸能を継承してきた意味は、私なりには、自然の恵みに対する『感謝』ではなかったかと思います。
また、鳥海山の恵みの水は、一方で、暴れ水となって、人々を苦しめました。
命がけで麓の先人たちは村を、子孫を守ってきたのだと思います。
矢島には威厳のあるお寺や神社が今でも多く継承されています。

大自然や先人たちに感謝を忘れず、私たちが生かされているという気づきが楽しく感じられるおいしい地元の食べ物や和やかな会話ができるツアーになるようにしたい工夫したいと思います。
秋田県民歌の最初に、『秀麗無比なる鳥海山』と、謳われている身近な山です。本当にありがたい山だと思います。

今日の写真は、由利高原鉄道のツアーチラシです。
国際禅堂や星空観察、ご朱印ツアーなど私たちの間で、話題になった内容もツアーになっています。
ほんとうに魅力たくさんな、由利高原鉄道沿線になっています。皆様、どうぞ、ご参加くださいね。

それでは、今日も笑顔で元気に行ってきま=す。101.pngd0005807_08472692.jpg




by tccreate | 2017-07-20 08:47 | Comments(0)
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