おはようございます。
今朝の事務所前のようすです。
冬になったようですね。
今年は朝晩でずいぶん天候がちがいます。皆様、体調に十分注意しましょう。
ところで、中心市街地が原案通り特別委員会で可決したそうです。正副委員長は反対したそうです。
歴史を見ると、修正というのは難しいようです。
秋田県の歴史を考えれば行くところまで行くのでしょう。
明治維新のきっかけは、産業革命であった気がします。
最近、ドラッカーにはまっておりますが、経営という視点からはこういう状況も外部環境として取り込まなければならないということなのだと思います。
今回の中心市街地に投入される莫大な借金はどうやって返済するのでしょうか。
収支計画はどうなっているのでしょうか。
県の供給公社のようにならないことを祈るばかりです。
国民の預金が1000兆円で国の借金が950兆円になったといわれております。
そういう時代に生き抜く事業を創造するのが経営者の役割なのかもしれません。
やはり、私はまだまだ修行が足りないということでしょうね。
それでは、今日も元気行ってきま~す。