おはようございます。ここのところ被災地への義援金が使われず、被災者への支援が届かない問題が新聞やテレビのニュースによく出ております。
もし、企業の義援金を直接被災した市町村へ送った場合、法人税や所得税の寄付金として全額損金になるようにしたらいかがでしょうか。
一度国へ渡ると、さまざまな思惑が関係して遅くなっているようでしたら早急に考えなおしべきではないかと思います。
この度のことでわかるのは、おそらくこれまでの税金の流れもこの実態とよく似ているのではないかと思うのです。
一日一日と被災者の皆様の緊急性が高まる中、国会の会期延長とういうことすら決められない国会というのはいったいどういうことなのでしょうか。
やっぱり、議員の数が多すぎるということでしょうか。
緊急事態だというのに。。。職業政治家の役割についてつくづく考えさせられます。
やはり、頑張るのは私達自身なのですね。
それでは、今日も元気で行ってきま~す。