基本(姿勢)がしっかりしてる美しさ
おはようございます。昨日は、お誘いのありました龍源寺さんの矢島茶会に夕方からへ行ってまいりました。着物を着た遠州流茶道の皆様に囲まれての龍源寺本堂を舞台とした邦楽と筆舞台。感動しました。
今日の写真は、一流の邦楽演奏をバックに、筆舞台で演じ完成した佐藤佳奈さんの「百花誰が為にか開く」という作品です。禅の問答集で知られる「碧巌録」の一説の言葉だそうです。きっと、今の私にとって必要な言葉なのでしょう。。。これも巡り会わせですね。104.png

春になれば花は咲く。
命令されるでもない。頼まれるのでもない。
他の花と競うわけでもない。
ただ時が至れば、春という季節の中でおのずから咲き誇る。

良いも悪いも、美しいも醜いも、何も関係ない。
ただ、「花が咲く」

時が至れば花は咲き、
時が至ればホトトギスは啼き、
時が至れば月は白く光り、
時が至れば雪は降るのである。

そこに心の落ち着く場所がある。

ありがたい言葉です。龍源寺様から頂いたありがたい言葉を大切にしたいと思います。

この矢島茶会には、約300人ものお客様が毎年お見えになるそうです。
会場には、さまざな地域の皆様が関わっておりました。龍源寺様の地域の皆様に対する日常からのお心をすごく感じました。
地域にお皆様を大切にするお志をしっかりと学ばせていただきました。

邦楽の皆様の姿勢の美しさにも感動でした。基本がしっかりしているということの美しさは見事でした。深遠な音に触れられてよかったです。
書道家の佐藤佳奈様は、以前から知っておりましたが、こちらも基本がしっかりしているんですね。立ち姿が本当に美しい。

一流の皆様は基本がしっかりしているからこそ、筆舞台という新たな演出を創造できてしまうのだなあ~と感じました。

ほんとうに素晴らしい時間をありがとうございました。合掌

それでは、今のこの与えられた時間に感謝して、目の前の皆様の幸せのために、今日も笑顔で元気に行ってきま=す。101.png


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by tccreate | 2019-05-13 08:37 | 雑談 | Comments(0)
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