地価公示
d0005807_7245374.jpgおはようございます。地価公示がされました。ついに全国最下位です。中通は一番高いころの六分の一だとか。住宅地の下げ幅は平均で5%くらいだそうですが、私の普段の査定からすれば、公示価格というのは、実勢よりかなり高い感がありますのでもっと下落が進んでいる感じがします。
ただ、住宅地はバブルの頃のちょうど半分くらいなのかもしれません。人気地区ではバブルのころより70%~60%くらいといったところでしょうか。
最近の傾向として、良い場所は多少高くてもお客様のニーズに合えば購入され、不利な場所だと最高時の50%くらいと思います。
では、地価下落が悪いことかといえば、必ずしもそうではないと思います。土地が安くなればそれだけ住宅が購入しやすくなります。
私の感じですが、住宅購入適齢の28歳から45歳くらいの一世帯あたりの秋田の年収(所得ではありません。)350万円~750万円としますと年収の4~5倍までの借り入れで1500万円~上限3200万円くらいまでの住宅購入に落ち着くのではないかと思います。それ以上は、親族との合算か、将来相続財産が見込める方でないとリスクがある気がします。
そうしますと、新築の場合、人気地区でも土地50坪で建物が35坪の4LDKで諸経費込みで2000万円位だとしますと土地予算は1200万円くらいでしょうか。あとは、自己資金や年収などによると思います。
不動産業者とすれば、お客様から売買の依頼を受けるときにはきちんと事例を調べて説明する大切さがますます重要になるなあと思います。
今日の写真は昨日の太平山の夕焼けに照らされた美しい姿です。あまりきれいだったので思わず撮影しました。
by tccreate | 2006-09-19 08:02 | 雑談 | Comments(0)
<< 秋田村?研究会開催。 潟上市天王査定。 >>