墓参り。稲刈り。
d0005807_1342882.jpgおはようございます。今日はお彼岸ですので、朝早くお墓参りをしてきました。今日の写真はお寺の周りの風景です。青空と緑の山並み、そして小金色の田んぼ。稲わらの香りが漂う田舎の墓地に私の父は眠っております。「俺が死んだら、実家の隣りに埋葬してくれ。」という遺言のようなことを言ってましたので、なんとかかなえてあげられてよかったと思っております。今日は願い事をしてまいりました。あまりそういうことをしないのですが、今日は少しちがいました。
昼食をとったそば屋さんで、ある週間新聞を読みました。現在の知事になってからの経済統計についてのある与党議員からの答弁でした。経済指標をみると任期中の指標はすべてマイナスだそうです。(某S和社の成績は絶好調だよね。きっと。)
秋田県供給公社の問題での退職金の話を聞くとたいへん憤りを感じます。
つまり、売れない土地を税金で買ってもらって、利益を上げ、それを原資に退職金を一人あたり1500万円位が支給されるというのですから、皆様どう思いますか。
タイの国では、首相がその立場を利用して私腹を肥やしたらどうなりましたか。クーデターが起こりましたよね。暴力的な手法は間違っていますが、民主的な方法で正すのは当然でないでしょうか。県民の平均所得が250万円くらいだと言っている時にです。
公社の財務諸表は公開してますので、ご興味あるかたはぜひご覧になってみてください。
先日、講演してくださった経営者の方は、眠ったまま目がさめなければいいなあと思ったことがあったそうです。一般的に会社が苦戦してくると経営者というのはそういう責任を感じるものなのです。(その経営者はそういう状況から這い上がって成功をおさめております。)
「損得ではなく正しいと思う道を歩め。」
いろいろたいへんな故郷秋田ですが、私が、秋田で生まれ、育てていただいたことの縁を考えるたび、秋田にいて努力することが正しい気がするのは私だけでしょうか。
人間の人生観というのはさまざまでありたいへん縁深いものだと思います。今日はお彼岸で、少し哲学的になり過ぎでしょうか。
皆様のお考えのご投稿お待ちしております。
by tccreate | 2006-09-23 14:11 | 雑談 | Comments(0)
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