不動産業の経営論
d0005807_819133.jpgおはようございます。昨日は、案内などでたいへん忙しい一日でした。
ご来店いただいたお客様の中で、不動産業の経営で成功されている社長様がお見えになりました。
驚くべき収益を上げていらっしゃる会社の社長様なので、その一言一言に重みがありました。以前、建設業の社長の話で、若い頃一生懸命朝早くから夜遅くまで穴を掘り続けていたそうです。おそらく土木業の社長さんだったと思います。
体力にはかなり自信があったらしく、たいへんがんばれたそうです。しかし、ある日、これじゃ何年たってもこのままだし、若いうちはいいけれども、歳をとったらできっこないなあと思い、頭を使うことにしたそうです。もう何年も前のテレビでやっていた話で、素朴な話ですが思い出しました。
たいへんに貴重なお話本当にありがとうございました。
昨日、驚いた現象がありました。ある旧市内の土地価格が坪17万円くらいで、郊外の土崎や仁井田の分譲価格を下回っていたことです。
その差が約2万円。驚いて現地を見に行きました。
その大きな違いは道路幅と整然と整備された街並みでしょうか。旧市内の土地は6メートル道路でないにしても、道路は少なくても4メートルはありますし、上下水道はもちろんあります。過去にはおそらく30万円位の相場であったと思います。旧町内で町の人に馴染みにくいということもあるのかもしれません。
そういえば、今の人気地区泉や東通地区は区画整理が進み街並みも整然としています。おそらくお客様の価値観が大きく変わったのでしょう。つまり秋田駅からの距離などはまったく当てにならないということでしょうか。その物件一つ一つの個性がますます大切になると思います。
建物の価値も建築年数は大きな目処ではありますが、建物の使用状況等でかなり査定が違ってくると思います。
過去の先入観にとらわれることなく、しっかりとした査定技術が必要だとつくづく思いました。
不動産価値というのは本当に深いものだと思います。
当たり前のことですが、査定が難しくなればなるほど不動産業者としてのやりがいもあるということです。日々研鑽ですね。
実りの秋です。我社も早く実りたいものです。たい夢は順調に実ってますか?
by tccreate | 2006-09-25 08:00 | 雑談 | Comments(0)
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