指人形
d0005807_10241165.jpgおはようございます。
昨晩、帰宅して、晩酌を終わってから、テレビをつけたら指人形を創るお店の話を紹介してました。
番組では、ある大学の吹奏楽部のOGの2人が、交通事故の後遺症でお亡くなりになった友人そっくりの指人形を、その友人の両親に元気を出してもらうためにおくる話を紹介してました。
指人形が完成し、両親に、その店でお披露目したシーンでは、その母親が、お亡くなりになった娘さんがそこにいるように、指人形の頬をなでて涙をながしておりました。
指人形のかわいい手は、生まれたばかりの赤ちゃんのようなかわいい手で、誕生したばかりの娘の手をつつむようにいとしくしておりました。
私はこの場面をみながら、仕事というものの原点にふれた思いでした。
若くして子供を亡くした親の悲しみや思いは、本当に深いものです。
あの両親は、職人がつくったあの指人形になにをみたのでしょうか。
つくった職人さんや店はどんな思いであの指人形をつくったのでしょうか。
今は上手い言葉はみつかりませんが、あのシーンは、あの心は、私の心にしっかりと伝わりました。
何の仕事も、同じなのだと思います。本当に勉強になりました。

ところで、今日の写真は、家の義母が毎年いつも少しづつ増やしている花園です。
とても心が癒されますね。
by tccreate | 2007-05-05 10:48 | 雑談 | Comments(0)
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