子供たちの学力について。
d0005807_7563610.jpgおはようございます。今朝、ラジオで、元のK大臣であるT教授が、『教育にはお金がかかる。お金をかけなければ子供たちの高度な教育は身につかない。』と言ってました。
全国学力調査で、日本の子供たちの基礎学力は、国際的にもまだ、優秀な結果がでたそうですが、中国、ベトナムなどの子供たちの学力も上がってきているので、相対的に低下しているとも思えるのだそうです。
ですから、国際競争力をつけるには、もっとお金をかけて一定時期詰め込み教育が必要だそうです。
アメリカのハーバード大学が年間300万円の授業料で、慶応大学が100万円だそうです。
私の個人的な意見ですが、たぶんこの感覚で、これまでの改革をすすめたのだろうと思いました。
お金をかければ、すべてうまくいく。かけ過ぎだから削減する。
この2次元の世界観が勉強秀才の盲点なんだと思います。
つまり、その学力を身につける人間性の育成こそ本質なことをまったく語らない。
アインシュタインは原子力爆弾を作るために、すばらしい開発をしたのでしょうか。
インターネットの技術もそうです。殺人のために利用したりする人もいれば、平和目的のために利用する人もいる。
なんぼお金をかけても、基本的な人間性が欠如していたのでは何もなりません。
最近、私のお客様からすばらしいことをうかがいましたので、ご紹介して今日は終わります。
その人は、医師です。
子供さんの成績がたいへん優秀で、県外の超有名高校に合格したそうです。
子供さんは、そちらの学校に行きたがったそうですが、その先生は、こう言って地元の進学校に入学させたそうです。
『世の中には、勉強のできる人もいれば、運動の得意な人もいる。医者になれば、さまざまな人と関わることになる。そんな、勉強ばかりできる人だけの学校に入学したら社会が分からなくなる。したがって、いい医者にはなれない。』
と教えたそうです。
その子供さんは、今、順調に医師になって活躍しているそうです。
朝・・とかという横綱といい、どこかの18歳のボクサーといい、実力はあるかもしれませんが、皆様、いかがでしょうか。

ところで、今日の写真は、栗駒で農業を、事業として積極的に営業されている会社から送られてきたお米の写真です。
農業のこれからの可能性を感じます。
こちらの農事生産法人は、(有)くりこま高原ファームです。よろしければ、ホームページをご覧ください。
by tccreate | 2007-10-15 08:22 | 雑談 | Comments(2)
Commented by 広面の碁打 at 2007-10-15 17:32 x
 そういう、立派な医者の父上もいらっしゃるのですね。ほっとします。人間の能力は、一科目だけでは計れないのですね。そういえば、「知能指数」を人間の能力の基準とすることに、疑問を唱える本もありましたね。

 あら!二枚目の旦那さんと美人の奥様(農家のご夫婦ですよね?)が揃って米の袋に写るなんて・・・。責任を持つことに対する確固たる姿勢が伝わってきますね。私は、負けそう・・・。
 でも、N社長ご夫婦なら、きっと、勝ってますね。奥様が美人ですもの。(ほんとです)
Commented by tccreate at 2007-10-16 08:35
こんにちは。ご夫婦揃っての覚悟ですね。弊社では、今のところ私の覚悟ばかりが先走ってしまっております。我が家のなまはげは、私を毎日見て???の連続かもしれません。だって、ある書籍をいきなり何冊も購入してプレゼントしてきたって言いたら、オーマイゴッド!あら不思議状態なのですよ。
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