師走も大詰め。
おはようございます。さて、今日もすばらしい天気になりそうです。忘年会も落ち着き、久々に会社に早く出ました。やはり、早朝は能率がいい。なんといっても、静か。ストレスがない。
ほんとは、もっと早くが理想なのですが、体が、そういうリズムになってしまっているらしいです。
さて、今年もラストスパートでがんばります。
昨晩のテレビで、あるJ党国会議員が、官僚には、一番優秀な人材が集まっている。
だから、天下りを認めてやらないと、人材不足になるということなんだそうです。
世の中の常識は、優秀な人材というのは、たとえ、年齢が何歳であれ、生きてゆける人のことをいうと思うのですが、こういう感性の人達が国政を担ってきたんだと思うと、今の政治がわかります。
厚生労働省の職員で約5万人いるそうです。何件の省があったか今あいまいですが、10省あれば、約50万人。ご夫婦2人で100万人の選挙権です。
行政関連の団体、法人をいれたらたいへんな数の選挙権者の数になります。
なるほど。
国内では、農業、製造などの生産がアジアに移転してきたということは、民間生産者数が減る。民間所得は海外に生産拠点を移し成功している企業の経営者層と国内雇用者層と大きく分かれる。
そうすると、国民一人当たりの生産所得に対する行政負担が重くなっていく。
そういうことではないでしょうか。
なんとなく、今の経済状況がくっきり観えた気がしますね。
増税は、対処法にしか過ぎないことがわかりますね。国の実態に合わせた民間と行政のバランス。自律的なセイフティーネット。
民間の活力。つまり、創業しやすい環境。小さくても地域に根ざし生き生きとした会社造り。
失敗しても再チャレンジできる仕組み。これが急務ではないかと思います。
以前から思っておりますが、日本においては、明治維新のような、これは歴史的にみれば革命的なことなのかもしれません。
ということは、今までの成功例は、まったく参考にならないということなのでしょう。
事業者としては、やりがいのある時代になりました。
d0005807_8281055.jpg今日の写真は、某店の梅干です。これがまたおいしかった。
by tccreate | 2007-12-26 08:28 | 雑談 | Comments(2)
Commented by 広面の碁打 at 2007-12-26 08:46 x
 やはり、民間には優秀な人材は、存在しないと。まして、東京から、離れた小さな町の中小企業や第一次産業の担い手には、行政が配慮するべき人間たちは居ない、と考える政治家の本音が見えた発言ですね。
 明治以降の、教育機関の目的(国民の中の、最も「優秀」な人材を、官僚機構に集めること)が、達成されたことを前提としているのでしょうが、地方都市や郡部に生きる人間の目からみると許しがたい本音ですね。
Commented by tccreate at 2007-12-28 07:50
おはようございます。まったくです。でも、国民はどうやら結論をだしているようです。きっと、あのような感性のかたは、時期は引退されていることでしょう。
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